東京司法書士会三多摩支会

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司法過疎対策委員会の記事

青梅市「エンディングノート、遺言を終活に役立てよう」

青梅市「エンディングノート、遺言を終活に役立てよう」

一般参加21人、スタッフ6人。三多摩支部で作成したエンディングノートを配布し、エンディングノートの役割を説明した。導入部分で終活は子供に迷惑をかけたくないから始めるのはあまりよくないということを説明し、エンディングノートには自分の記録を残すという役割があること、自分の延命治療のあり方を記録するという意味があるという説明をした。その後三多摩支部で発行したエンディングノートの各項目を説明し、エンディングノートと遺言の違いを話した。参加者をにも積極的に話をしてもらいながら解説をした。

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