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司法過疎対策委員会の記事

西東京市「初めての成年後見制度 丸わかり講座 第3回目」

西東京市「初めての成年後見制度 丸わかり講座 第3回目」

権利擁護センターあんしん西東京主催の3連続講座の3回目。遺言や遺留分等についてお話をし、実際に遺言書を作って頂く取組み。

参加者は48名。スタッフ15名程。

第1回目の「民法改正!成年後見制度どう変わる?」、第2回目の「任意後見制度 死後事務委任」に続き、「遺言書を作ってみよう」というタイトルで、遺言についての説明と参加者による遺言書の作成を行った。まず、遺言全般についての説明を行った後、遺言を書かなかった場合に生じる問題、また、実際にいくらくらい費用や手間がかかるか等、詳しく説明を行った。遺言書を作る際に必要となる知識(相続分や代襲相続等)についても説明を行った。その後、実際に遺言書を作って頂いた。参加者が多いワークショップであり、また、多くの質問を受ける事が想定された為、机・座席をコの字に配置し、2つのブロックに分け、計4人で質問を受け付けた。今回の参加者には、一般の市民だけでなく、包括の職員等、福祉関係者も多数参加していて、現在実際に遺言の相談を受けている方についての、具体的な書き方の質問も受けた。また、実際に自身の遺言を作成中の市民からは、遺言書の確認を依頼された。最後にスタッフから、「財産を遺したい人がいなければ、社協に財産を頂けると嬉しいです」との話しがあって笑いが起こり、終始賑やかに進行した。

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